長崎市議会 2019-12-02 2019-12-02 長崎市:令和元年第5回定例会(3日目) 本文
特にことし10月には、長崎市内小学校2校で、来年度から採用される教科書にも記載されている小学校5年生算数科のプログラミングに関する学習活動について、教員向けのモデル授業を公開いたしました。これは、山崎議員からご指摘のあった報道された部分でございますが、これにつきましては、約90名の参加のもとモデル授業をもとに協議を行う研修会もその後開催しております。
特にことし10月には、長崎市内小学校2校で、来年度から採用される教科書にも記載されている小学校5年生算数科のプログラミングに関する学習活動について、教員向けのモデル授業を公開いたしました。これは、山崎議員からご指摘のあった報道された部分でございますが、これにつきましては、約90名の参加のもとモデル授業をもとに協議を行う研修会もその後開催しております。
これは県のモデル授業というような形で、県がリース形式で配置をして、それがもうリースが切れましたので、リース切れの段階で諫早市が買い取ったというようなことで、西諫早中学校は全クラスに配置というような状況です。 デジタル教科書、これについてはもうおっしゃるとおり、非常に有効であるというようなことでございますが、施設整備につきましては、非常に多額な予算が要るというようなこともございます。
そして、イングリッシュルームにつきましては、西諫早中学校のモデル授業で視察をさせていただいたときに、支援員の方が紹介をされておりました。
学校教育の中で政治的な問題を教育をしていただけませんかということでお願いをしていたんですけれども、なかなか難しいことだとは思うんですけれども、東京の中学校社会教育研究会の公民専門委員というところで、モデル授業というのを港区立の高松中学校というところでやっているんですけれども、こちらのほうで、いろんなディベートとか、ワークショップなどを開催しまして、先生たちの話し合いとかもあっているようですし、実際、
そこで、いま最も学力低下の改善に力を入れている大阪府では、大阪府教育委員会で計画された公立の小中学校の課外授業への塾講師の導入がなされており、平成21年度からは学力向上のための5カ年計画といって、生徒による授業評価制度や教育委員会によるモデル授業の公開などが実施される予定です。 大阪府のような大胆な発想はありませんが、佐世保市でも学力向上を目指してさまざまな取り組みがなされています。
長崎市は対象となる学校すべてに少人数学級の実施とはならず、モデル授業にとどまっています。私はこれまで長崎市が少人数学級を早期に実施するよう求めてきました。現状と今後の見通し、県費助成に対する本市の取り組みについて質問します。 地方自治法では、地方自治体の仕事は、住民の福祉の増進を図ることを目的にしています。地方自治体は、株式会社のように利潤を追求するところではありません。
また、10月には市内の二つの中学校で木原助教授にモデル授業を展開していただいておりまして、その際の感想といたしましては、ほとんどの生徒が自分の体の大切さ、あるいはセックスを簡単に考えてはいけないという理解をしてきたところでございます。